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To pick up me of the rotting applying, you laughed quietly
こんばんでっていう。 今聞いてる「鯨」って曲がなんか好きです。 Buzyっていうグループが歌ってるんですけど（今はもう解散しちゃったらし・・） なんか歌の感じが似てるなと思ったら 作詞作曲してる人がポルノの「アゲハ蝶」の人と同じでした。 すげーな、似るものなのか。ここまで 私の日曜日の楽しみがこの間ついに最終回をむかえまして。 中島さんの脚本力のファンになりそうです、熱い・・・熱いよ！ 一年で終わらせたガイナックスも成長したな、と。 長くやればやるほど中だるみがひどくなるのがガイナだから ジェットコースターみたいな勢いで終わったのは良かった。 なんか今回はちょっとまじめに書くーよ。 なんていうか、好きなアニメの感想書くのと他人の演技を見る感覚が一緒なんだよね。私 感動させるものっていうのは、基礎がしっかりしてるから後からくるものがあるからであって いくら脚本がよくても、その素地のキャラの性格や設定が生かせていなきゃなんの意味もない 私が「うまい」とか「すごい」とか思う役者は 役者の人の演技をみて、その役が家に帰ったらどうするだとか、風呂に入ってる所だとか 飯くってるところだとか、授業うけてるところだとか。 ふと、意識が芝居から途切れた時とか暗転の時とかに想像させることができる人。 シリアスでもギャグでもＳＦでもファンタジーでも共通していえるのはこれだけ。 でもこれは私の中でのルールであって、役者にそうしろとは言わない こういうのに近づけるように頑張れとは言うけど。 漫画とかアニメみたいに、何度も見直せたり何回も続けてみるものじゃない芝居は 本当に難しいと思う、歌舞伎だとかミュージカルで食っている人は本当尊敬する。 ここまで真面目に書いといてまたグレンラガンの話に戻りますが グレンラガンは２７話の間に主人公の成長を描いてきて、結局最後はハッピーでもアンハッピーでもない エンドだったけれど、近年のアニメにはないものがあって ガイナの株が上がった今日この頃。 つまり何がいいたいかって、オススメってことだけだよ！ PR この記事にコメントする
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